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大腸内視鏡検査のススメ

日本では大腸がん、大腸ポリープ、大腸炎といった腸の病気が増えています。日本人の死亡原因の1位はがんによるものですが、その中でも大腸がんで亡くなる方は多くを占めています(男性では3位、女性では1位)。
大腸内視鏡検査は直接腸の粘膜を観察し、大腸がんを初期段階で見つけ出すことができる現在最も診断能の高い検査です。当センターでは2000年より大腸内視鏡検査を導入し、年間800件以上の検査を行っております。苦痛のない大腸内視鏡検査を心がけ、地域住民の皆様のお役に立てればと考えております。

このような方は受診をおすすめします

  • 便潜血検査が陽性だった方
  • 以前大腸にポリープがあった方
  • 家族が大腸がんになった方
  • 便に血が混ざる、お腹が張る、
    便秘や下痢、といった症状がある方

大腸内視鏡検査の流れ

1 前日の食事は検査食を食べます。夜に検査用の下剤を飲み、ある程度排便をしておきます。
2 検査当日の午前に来院し、検査用の洗腸用下剤を1.5リットル~2リットル飲み、排便をして腸をきれいにします。
※ 洗腸液を飲めない方は錠剤のお薬もあります。
3 便が透き通った液体になったことを確認後、午後から検査を行います。
4 気持ちをリラックスさせるお薬を注射します。検査の痛みはほとんどありません。
5 肛門から内視鏡を挿入し、盲腸(大腸の一番奥)まで入れてからゆっくりと抜いてきます。通常の検査は15分ほどで終了します。
6 リカバリールームでゆっくりと休養をしていただいた後、担当医から検査の説明を受けてからお帰りいただきます。

検査の予約方法

消化器科外来を受診して予約をしてください(外来表参照)。検査の準備(検査食、下剤等)や注意事項がありますので、少なくとも1週間前までには受診してください。その際、現在飲んでいるお薬が全てわかるよう持参してください(一覧表をお持ちくださると助かります)。

大腸ポリープの治療について

大腸ポリープの一部は将来大腸がんに成長することがあります。ポリープのうちに内視鏡で切除をすることで(ポリペクトミーと言います)、大腸がんを予防することができると考えられています。また初期の大腸がんの多くも内視鏡で切除することが可能です。 当院でも大腸ポリープ・早期大腸がんの内視鏡治療を行っています。治療に当たっては術後の注意事項を医師からよく聞いてください。

当院の特長

  • 患者様個人の年齢や体格に合わせて鎮静剤(リラックスできる薬)の注射をして、大腸内視鏡検査専門医が施行しておりますので、苦痛のない検査を受けていただけます。
  • 検査機器類は日本内視鏡学会ガイドラインに沿って、高度の洗浄消毒を行っております。また処置具類は全てディスポ-ザブル製品を使用しており、感染症対策に力を入れております。
  • 通常は大腸の中に空気を入れて検査を行いますが、当院では空気のかわりに炭酸ガスを使用しています。炭酸ガスはすぐに吸収されますので検査後のお腹の張りが少なくなりました。